警備員のバイトは実際にどんなことをするの?

警備員のバイトの実際

警備員のバイトと聞いてどのような内容を思い浮かべるでしょうか。格闘技をやっていた等の経験が無ければ務まらないというイメージが強いかもしれませんがそのようなことはありません。アルバイトの警備員に求められるのは何もないときは見回りをすることです。見回りというだけで実はかなりの防犯効果があります。そして気になるのは何か犯罪行為に遭遇した場合ですが、この場合にアルバイトの警備員に求められる役割は犯人を捕まえることではなく仲間を呼ぶことです。あるいは笛を吹く等の警備員がここにいるぞというアピールでもいいです。犯人を逮捕したり制圧したりすることは警察官の仕事の範疇であり、アルバイトの警備員に求められるのは犯罪の抑止であって対処ではありません。

では実際にどうすればいいか

アルバイトの警備員が何かあったときに怪我等をしたらそれだけで雇っている会社の損害となります。アルバイトの警備員であっても警備員である前に一人の人間として有事の際は怪我等をしないように犯罪防止に努めることが重要です。有事の際は仲間を呼ぶ、被害が広がらないようにする、自分自身の身の安全を守るといったことを念頭に置いて行動することが求められます。

ここまで書くとアルバイトの警備員は簡単だと感じるかもしれませんが、もし目の前で犯罪に巻き込まれた被害者がいたとしたら当然助ける選択をします。これは上記の被害がこれ以上広がらないようにするためであり、自分自身が怪我をしないようにしつつ被害者の被害がそれ以上広がらないように対処します。これらの行動を有事の際はすぐにとることができるように、仲間との連携は適切に取っておくことが大切であるということができます。

警備員のバイトとは、ほとんど動かずに立って警備する形態ですと秋から早春にかけて寒さとの戦いです。そのため、十分すぎるほどの防寒対策が重要です。